個人教室で習い始めて約半年。
大きなホールで行われるピアノ発表会に参加しました。
初めての発表会でドキドキでしたが、親子ともに貴重な経験になりました。息子から「次も発表会に出たい!」と言われ、ポジティブな印象になったようでホッとしました。
ピアノを習い始めて半年で発表会に参加した体験をレポートします。
発表会に参加することになった経緯
ピアノを習い始めて数ヶ月で発表会のご案内がありました。
まだピアノを習い始めたばかりだからうちは参加できないと思いきや、先生から「連弾でもひとりでも、どちらでも大丈夫。短い曲を2〜3曲弾けますよ。」と言われてびっくり。
お友だちとは絡みまくるけど、大勢の前ではシャイボーイな息子は断るだろうなと思いました。
息子に聞いてみると、「息子くんが?みんなの前で弾くの?やってみたい!ワクワクするけどドキドキする〜」
てっきり断ると思っていたから驚きました。この目の輝きは忘れられません。
初めてファミリーコンサートに参加
ピアノ発表会の予習も兼ねて、0歳〜OKのファミリー向けコンサートに行ってきました。
コンサートは約1時間。赤ちゃん連れ、小学生〜中高生くらいと保護者、高齢の方がいました。
乳児は泣きそうならサッと連れて行けば良いですが、幼児がなんだかここにはいたいけど、1時間ジッとしていることは難しく、いちばん大変かもしれません。うちは20分くらいで飽きました。
いちばん後ろの席で左右空いてたからよかったけど、1時間は厳しかったです。赤ちゃん連れの方で途中退席しているママもいました。
子どもたちは大きい音に慣れていないため、演奏を大きな音が「うるさい」と感じてしまったそうで、耳を押さえていました…。
子どもも初めは注目していたり知っている曲はよく聴いていたりしていて楽しめたかなと思います。親はとても楽しめました。
音楽に触れる機会としてはコンサートは大切にしていきたいです。でも次回は30分程度のものにしようかなと思います…。
ピアノ発表会の参加確認前に、コンサートに行くのがオススメ
息子も発表会に出ると言ったものの、コンサート経験がなかったため、どういう場所でやるのか伝えてはいたものの、わかっているのかこちらも不安でした。
「今回のファミリーコンサートより大きいホールで発表会するんだよと改めて伝える」と、やはりこういう場所だとわかっていなかったようでした。
「先生のところで、みんな(祖母と家族)の前で弾くと思ってた」
息子の言葉を聞いて、私もびっくり。
でも当日息子がびっくりするよりは知ることができてよかったと思います。
本当はコンサートを経験してから、発表会参加の確認をすればよかったですが、参加可否のお返事期限もあって、順番が前後してしまいました。
発表会も一度参加してみて、本人が今後どうしたいか確認していきます。
発表会が大きいホールで行われる場合、事前にファミリーコンサート等でどういう場所で弾くか、親子での確認をオススメします。
コンサートに行くのもいい経験ですね。
将来的に発表会参加を考えているなら、早めに行ってみてもいいと思います。
発表会の練習
ピアノは脳への刺激などを期待、ピアノで賞を取ってほしいとは思っていません。
本人も興味があるようなので、楽しく続けてほしい。
ピアノを習い始めて半年、すこしマンネリ化?してきたようなので、発表会に参加することでモチベーションになると良いなと思いました。
しかし、私からはわからなかっただけかもしれませんが、発表会自体がモチベーションになった印象はあまりなかったです(笑)
発表会前は1ヶ月くらい同じ曲を練習するので、曲に飽きてしまったようです。
本人は時々、以前習った曲なども弾いていました。
発表会前までに間に合うようにと用意した電子ピアノ。本番2週間前に届いて、電子ピアノはとてもモチベーションアップになりました。
それまではアンパンマンのピアノおもちゃでしたから、大きいピアノは違いますよね。
アンパンマンのピアノおもちゃも鍵盤も光るし、とても重宝しました。音楽系おもちゃではいちばんオススメ。
最近おもちゃも高くなってるのに、こんなに高機能で¥5,000未満はすごすぎると思います。
発表会
今回のピアノ発表会は片手、先生との連弾です。(一応レッスンでは両手も習っています。)
まずひとりでステージに歩いておじぎをします。その間に先生がピアノの方へ向かいます。息子はおじぎ後にピアノの方へ向かい、先生とピアノに座り、演奏開始。終了時は先生とふたりでステージの前に行き、おじぎをして舞台袖へ戻ります。
演奏だけではなく、大勢の人の前できるか?心配はありましたが、本番では私が心配してもしょうがないので、息子を信じました。
そして舞台で頑張っている姿に感動しました。こんなにできるようになったんだね。毎日練習したもんね。
本番で演奏が終わり、私のいる舞台袖に来たときの「やったよ!」というような何とも言えない達成感のある表情が忘れられません。
大きいホールで発表すること。
発表会という目標に向かって、丁寧に1曲1曲を仕上げること。
とても貴重な経験になりました。
親としても、子どもが舞台に立つために色々と準備をし子どもに一緒に貴重な経験をさせてもらいました。
息子は思ったより大きな舞台に動揺していたようですが、終わった後は、「もっといっぱい人(観客)がきて座るところがなくなって、立っている人が10人くらいいるくらい来てほしかった!」と言っていました(笑)
発表会に多数参加すると先生から表彰されるのですが、「息子くんもほしい!あと何回?」と言っていて驚きました。
ポジティブな感想でよかったです。
発表会の数日前、息子にとても負担になっていないか心配でつい質問をしてしまいました。
「ピアノ楽しい?」と聞くと「うん!」。
「どんなところが好き?」と聞くと「弾くのが好き」と返ってきました。
空気を読むところもある息子ですが、イヤなことはイヤというタイプでもあります。
弾くのが好きということは基本だと思うので、よかったね。
ピアノ教室の宿題以外にもよく弾き語りしています。
やっぱり好きなのりものの歌が弾きたいようなので、これから弾けるようになるのが楽しみですね。
発表会の服装
半袖シャツ+半ズボンにしました。小物は、蝶ネクタイ、サスペンダー。
12月でしたが、舞台はノースリーブのドレスを着ている女の子もいるほどあたたかいです。
舞台上では、半袖半ズボンでちょうどよかったです。ホールの外にいるときはアウターを着ていました。
3歳から発表会に出ている子もいたようですが、今回は息子が最年少でした。
だいたい小学校1年生以降が多かったです。
女の子はドレス、+ボレロを着ている子もいました。
小学1年生が多かったので、おそろく入学式に着るようなかっちりしたセレモニーワンピースの子もいました。
小さい男の子は半ズボン。何年も発表会に出ている子で+ジャケットを着ている子もいました。
先生は、動きにくいから特に初めてはジャケットなしをオススメしていました。
ベストなら腕は動かしやすく、さらにきちんと見えますね!
発表会の親の服装
発表会ではホテルランチくらいの服装とネットでみました。
私はネイビーのセットアップ。夫はスーツでした。娘はキレイめワンピース。
周りも似たような服装でした。
おわりに
貴重な経験となったピアノ発表会。
ピアノを初めて半年でまだ4歳のため心配していましたが、大きな学びとなり参加してよかったです。
今は日常に戻り、日々のピアノを楽しんでいます♪
ご覧いただき、ありがとうございました。



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