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【育休中にすることリスト100】③81〜100:職場復帰に向けて編

育児
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みまま

2歳差の保育園児2人を育てる30代ワーママ。
4歳息子:のりもの好き。
2歳娘:どうぶつ、ピンク、♡好き。
子育ての学びを発信します♪

絵本(3歳までに1万冊完了)、図書館通い中。
七田式プリント、ドリル
習い事:ピアノ(個人教室)
好きを伸ばす。

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この記事は、育休中にすることリスト100の最後の記事になります。

前回の記事をまだ読んでいない人は、先にご覧ください。

この記事は、【育休中にすることリスト100】②81〜100:職場復帰に向けて編になります。

この記事を読むと、育休中にすべき職場復帰に向けた行動20個がわかります

とっても有益なので、ぜひご覧ください。

職場復帰に向けた20選

いつまで育休が取れるか確認する

育休が何年取れるかは職場によって異なります。職場で育休がいつまで取れるか確認しましょう。

保活にも関わってきますね。

いつまで育休を取るか決める

いつまで育休が取れるか確認したら、自分のキャリアや保育園、夫の仕事状況などを考慮して、いつまで育休を取るか夫婦で決めましょう。

もちろん、保育園に入れない場合もありますから希望の復帰時期ですね。

自治体のホームページを確認して、保育園に入る年齢の点数もチェックしておきましょう。

入園希望の年齢が上がると、下の学年から入っている子たちがいるため、途中から入れる人数は少ないですから要注意です。

保育園申請パンフレットを読む

できるだけ早いうちに保育園の申請パンフレットを読んでおきましょう。自治体のホームページや役所で手に入ります。

申請する保育園を決めるときはまず、通える範囲の保育園をピックアップ。

仕事と保育園の両立のためには、アクセスが重要です。

条件を確認したり見学をしたりして、候補の保育園を出しながら、希望順位を考えましょう。

保育園の見学をする

候補の保育園が出てきたら、保育園の見学をしましょう。

保育園のホームページから募集している場合が多いです。

保育園の申請書類を作成する

保育園の申請書類は子どもが寝ている間に、書けるところから少しずつ書いておくとギリギリになって焦らなくてラクです。

保育園の申し込みをする

しっかりと申請の期間内に保育園の申し込みをしましょう。

育休を取る場合、保育園の申請は重要事項です。

職場の育休復帰面談をする

保育園が決まったら、速やかに上司に報告。育休復帰に向けた面談の予定を立てましょう。

育休復帰面談で事前にどんなことを話し合うか上司と確認しておくとスムーズですね。

職場に菓子折りの準備

育休復帰面談や職場復帰の際は、菓子折りを用意しましょう。

職場に感謝の気持ちやこれからよろしくお願いしますといった気持ちを込めて。

甘いものが苦手な人もいるため、スタバのスティックコーヒーがオススメ。


甘いものがお好きな人へ、ラテ。


職場で仲の良い人に連絡しておく

職場で仲の良い人と連絡は取っていますか?

久しぶりの出社は緊張しますよね。

連絡できる人には復帰のことを事前に伝えておくと心強いです。

育休中に異動になった人のことなど、産休前と変わったことを聞いてみるのもいいですね。

保育園の必要グッズを揃える

保育園から案内があってから、保育園グッズを用意しましょう。

保育園によって必要なグッズが異なるので要注意です。

夫と送迎の役割分担を決める

保育園が決まったら、保育園の送迎の役割分担を決めましょう。

出社と在宅ワークの日でも異なりますね。

夫と保育園からの突然の呼び出しの対応を決める

子どもの体調不良などで突然、保育園から呼び出しがあった場合、どちらが先に対応するか夫婦で話し合いましょう。

出社と在宅ワークの日でも異なりますね。

病児保育に登録する

保育園に入ると、風邪など色々なものをもらってきます。

保育園だと発熱など症状があれば預かれません。

特定の感染症(インフルエンザなど)では他の園児に感染しないように体調は回復しても保育園に行けない期間があります。

念のため、事前に病児保育の場所をチェックして登録しておきましょう。

祖父母に頼れるか確認する

祖父母が近居の場合は、いざという時に頼っていいか確認しておきましょう。

私も時短でも残業で、お迎えがギリギリになってしまうことがありました。あと5分未満で滑り込みセーフ!なんてことも。

長時間みるのは大変だけど、ちょっとだけ遅れそうくらいなら、お迎えには行っとくよという祖父母がいたらぜひお願いしてください。

ファミリーサポートの利用を検討する

祖父母からのサポートが厳しい場合は、ファミリーサポートの利用を検討しましょう。

人手はとても大切です。

ベビーシッターの利用を検討する

ベビーシッターも共働きにとって、人手の確保に助かりますね。

復帰までに子どもが好きなベビーフードを見つけてストックする

育休復帰後は、特にリズムがついてくるまでバッタバタです。

無理のない範囲で続けるために、料理は無理せず。保育園でも栄養バランスのとれた食事を食べてますから。

ベビーフードやレトルト食品には好みがあります。

お出かけのときなど子どもに食べてもらって、好きな味を見つけてストックしておきましょう。


大人用レトルトもストックする

大人用レトルト食品も忘れずにストックしておきましょう。

ちょっとお高めの美味しそうなレトルトを何種類も買っておいて楽しむのもいいですね。

我が家の定番はコチラ。

子ども用も大人用も具材がゴロゴロで満足。スパイシーさも好み。

いつものパルシステムで頼んでいます。

簡単に食べられる冷凍食品をストックする

電子レンジでチンするだけの主菜や副菜を用意しておきましょう。

帰る時間が遅くてご飯を炊く時間がないときは、冷凍ごはんやパックごはんにもお世話になります。

子の看護休暇の取得条件を確認する

子どもの看護休暇はどんな場合に利用できるか確認しておきましょう。

私の前職場では、受診した日のみ看護休暇の利用OK。発熱が続いて休んでいるときでも看護休暇は利用NGでした。

まとめ

ママと赤ちゃんの健康第一に、貴重な赤ちゃんタイムを楽しみましょうね。

この記事が参考になれば幸いです♪

ご覧いただき、ありがとうございました!

みまま

2歳差の保育園児2人を育てる30代ワーママ。
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