「育休中、何しよう?」
今までしていた仕事がなくなると何をすればいいのか、悩みますよね。
この記事では、育休を2回とった著者みままオススメの育休中にすることリスト100をご紹介します。
この記事を読むと育休中にすることがわかります。
この記事では前編として育休中にすること100のうち、子育て60選をご紹介します。
ぜひ参考にしてくださいね。
- 子育て60選
- 健康第一
- 子どもと一緒に寝る(昼寝も)
- 赤ちゃんの今を楽しむ
- のんびりした時間を楽しむ
- 家族の時間を楽しむ
- いっぱい抱っこする
- 育児日記をつける
- 子どもと遊ぶ
- 読み聞かせをする
- 歌をうたう
- 手遊び歌て遊ぶ
- 散歩する
- 平日の外出を楽しむ
- お花見をする
- ピクニックをする
- 子連れカフェタイムを楽しむ
- 子連れランチを楽しむ
- お出かけする
- 有料の遊び場に行く
- 動物園に行く
- 水族館に行く
- 赤ちゃん向けコンサートに行く
- 旅行する
- 定期的に親に会って親孝行する
- 祖父母に会う
- 親戚と会う
- お世話になった人と会う
- ママの友だちと会う
- 他の赤ちゃんと交流する
- 他のママと交流する
- 子育て支援センターに行く
- 児童館に行く
- 図書館の赤ちゃん向け読み聞かせに参加する
- ベビーマッサージをする
- ベビースイミングをする
- 季節のイベントを楽しむ
- お食い初めを楽しむ
- 1/2バースデーを楽しむ
- 1歳の誕生日を楽しむ
- 赤ちゃんの思い出をまとめる
- 離乳食の食材を進める(アレルギーの確認)
- 育児書を読む
- 育児方針を決める
- 月齢にあったおもちゃを揃える
- おもちゃのサブスクを利用する
- 通信教育を検討する
- 英会話を検討する
- 通院セットをまとめておく
- 予防接種スケジュールの確認
- 健診スケジュールの確認
- かかりつけのクリニックを決める
- かかりつけの休診日に通えるクリニックを探す
- 診察時間が長いクリニックを確認する(特に土曜日)
- 夜間休日診療体制を確認する
- 徐々に生活リズムを整える
- 徐々に保育園に来ていける服にシフトしていく
- ママのリフレッシュタイムをつくる
- 夫と家事育児分担をする
- 一時預かりを検討する
- 産後ケアを検討する
- まとめ
子育て60選
健康第一
まず伝えておきたいことは、健康第一!
子どもと自分が生き延びられれば100点満点!
赤ちゃんを育てるのは楽しいことや喜びはあるけれど、大変なお仕事。あんまり無理しちゃダメ。
子どもと一緒に寝る(昼寝も)
赤ちゃんの時期は、授乳やオムツ替えで夜に充分眠れませんよね。
特に月齢が小さいうちは、赤ちゃんと一緒の生活スタイルで寝ましょう。
ゆっくりお昼寝を楽しめるのも今のうちですよ。
赤ちゃんの今を楽しむ
ちっちゃい赤ちゃんの今、子どもの今を楽しみましょう。
ぷっくぷくのほっぺやなぞ語も今だけなんです。恋しくなります。
のんびりした時間を楽しむ
育休復帰後は毎日時間に追われてバッタバタ。
貴重なのんびりした時間を楽しみましょう。
これまで仕事、妊娠、出産を頑張ってきたご褒美ですね。
家族の時間を楽しむ
育休復帰後は休日も溜まった家事で忙しくなります。
育休中に家族との時間を大切に過ごしてください。
いっぱい抱っこする
保育園に預けると、どうしても子どもと触れ合う時間が減ります。
赤ちゃんの今、いっぱい抱っこして親子のふれあいを満喫してください。
育児日記をつける
大切な赤ちゃんとの時間を日記につけてみましょう。
段々と1日のリズムがわかってきて便利。
もちろん思い出にもなります。
▲著者みままが使っていた育児日記。
1人目は書き続けました。2人目は2歳差自宅保育で忙しすぎて用意したけどほとんど書けず。
でも2人目のとき、1人目の育児日記を参考に育児できてよかったです。
1人目が気になって触ったり構ってとなったりしてきてスマホはあまり使えないので、育児日記は紙にしてよかったです。
子どもと遊ぶ
仕事復帰すると平日はごはんや身支度で、子どもと遊ぶ時間はほとんどありません。
今のうちにいっぱい子どもと一緒にあそびましょう。
読み聞かせをする
読み聞かせが子どもの成長発達に良いと数々の育児書で言われています。
我が家も1日10冊を目安に、3歳までに1万冊読みました。
歌をうたう
童謡などのうたも育児書でオススメされています。
我が家もくもんのうたえほんとCDを取り入れていました。
手遊び歌て遊ぶ
子どもは手遊び歌も大好き。
前述のくもんのうたえほんにも手遊び歌が載っています。
散歩する
赤ちゃんと一緒にお外をお散歩しましょう。
さまざまな音、匂い、風の感触…五感が刺激されますよ。
平日の外出を楽しむ
育休中に空いている平日に外出してみましょう。
お花見をする
お散歩ついでにお花見をしましょう。
お花と一緒に子どもの写真を撮ると記念になりますね。
桜の季節以外にも、春や秋は薔薇など1年を通してさまざまなお花が楽しめます。秋は紅葉狩りもいいですね。
ピクニックをする
子どもと一緒にピクニックをしましょう。
レジャーシートに簡単なランチを用意したり、お菓子を持って行ったりするととっても楽しめますよ。
子連れカフェタイムを楽しむ
赤ちゃんはベビーカーだと入眠しやすいですよね。
事前にベビーカー入店ができるカフェをリサーチしておいて、赤ちゃんが寝たら入りましょう。
途中で赤ちゃんが心配が起きるか心配なら、テイクアウトできるカップでドリンクを用意してもらうといいですよ。
月齢が大きければ、赤ちゃん用のおやつや飲み物を一緒に楽しんでもいいですね。
子連れランチを楽しむ
子連れカフェに慣れたら子連れランチにも挑戦してみましょう。
子連れランチにはMARLMARLのお食事用エプロンがオススメです。
丈が長いため、お洋服が汚れにくいです。
お出かけする
最近は授乳室やオムツ替えスペースがある場所が多いため、お出かけがしやすいですね。
最寄駅、ベビー服やおもちゃ売り場など、行きやすいところから徐々に慣れていきましょう。
有料の遊び場に行く
ハイハイなどまだ立ったり歩いたりしない赤ちゃんは特に、室内の有料遊び場が向いています。
猛暑にも最適ですね。
動物園に行く
赤ちゃんが周りのものに興味が出てきたら、動物園に行きませんか?
絵本で見たことがある動物の本物を見たら、どんな反応をするか楽しみですね!
水族館に行く
水族館も動物園同様、楽しめます。
水族館は室内のところが多いため、天候に左右されず楽しめますね。
赤ちゃん向けコンサートに行く
0歳からのコンサートが開催されています。
赤ちゃんへの刺激やリフレッシュにコンサートに行ってみましょう。
旅行する
育休中は休みが長いため、国内・海外旅行をする人もいます。
ウェルカムベビーの宿だと安心ですね。
定期的に親に会って親孝行する
仕事復帰すると忙しいです。
育休中の比較的時間があるうちに定期的に親に会って親孝行するといいですね。
親が協力的な場合は助かりますが、無理はしないでくださいね。
祖父母に会う
祖父母がいる場合、元気なうちに孫に会ってもらいましょう。貴重な機会になります。
私も1人目の育休中、祖母と孫に会ってもらいました。その祖母は2人目妊娠中に亡くなってしまいました。祖母が本当に本当に孫を見て喜んでくれたので、会う機会がつくれてよかったと実感しました。
親戚と会う
親・祖父母だけでなく、兄弟やおじおば、従姉妹など比較的に時間があるうちに会っておきましょう。
すこし大きい子どもがいる場合、育児相談をしてみてもいいかもしれません。
お世話になった人と会う
親戚以外にもお世話になって、子供を会わせたい人がいれば、育休中に会ってみましょう。
私は自分が小さいときからお世話になっている料理屋さんに、赤ちゃん連れで食べに行きました。とっても喜んで出産祝いまでいただきました!
ママの友だちと会う
ママの友だちにも赤ちゃんをお披露目しましょう。
テイクアウトしてピクニックだと赤ちゃんがグズっても気にならず、家を片付ける必要がないため気軽でオススメ。
他の赤ちゃんと交流する
親戚や友だちで赤ちゃんがいたら、赤ちゃん同士会わせてみてもいいですね。
赤ちゃんの刺激にもなりますし、子育ての悩みなどお話もできますね。
他のママと交流する
後述する子育て支援センターや児童館、有料の遊び場などで他のママと交流できます。
育休中の日中は赤ちゃんと2人きり。大人とおしゃべりする機会が減りますよね。
ときどき大人とおしゃべりして気分転換することはオススメ。
赤ちゃんのいるママなら同じ悩みを抱えていたり、共感したりすることがたくさん!
保育園や小児科などの地域情報や、オススメのベビーグッズの情報交換もできますよ。
子育て支援センターに行く
子育て支援センターでは、赤ちゃん〜子ども向けのおもちゃがあります。
ベビーベッドがあって赤ちゃんのお昼寝もできます。もちろんオムツ替えもできます。
安心して赤ちゃんを放流できるのもいいところ。
お家と違う環境で気分転換にもなりますよ。
また子育て支援センターでは、他の赤ちゃんやママたちと交流ができます。
場所によりますがトイレに行ったり下の子の授乳したりしている間、スタッフさんが子どもをみてくれることもあります。
イベントを実施していることもあります。自治体のホームページで確認してみましょう。
児童館に行く
児童館と子育て支援センターはほぼ同じ印象です。
児童館も子育て支援センターと同じくオススメです。
図書館の赤ちゃん向け読み聞かせに参加する
平日の日中、図書館で赤ちゃん向けの読み聞かせイベントをしていることがあります。
図書館のホームページやポスターで確認しましょう。
ベビーマッサージをする
ベビーマッサージで赤ちゃんと触れ合って、リラックスタイムを楽しんでみましょう。
人気なベビーマッサージ、一度参加してみたいですね。
ベビースイミングをする
ベビースイミングもとても人気ですね。
身体を動かすことで脳の発達に良い影響があったり、疲れてよく眠ってくれるなどのメリットがあります。
育休中の今だからできる習い事を楽しみましょう。
季節のイベントを楽しむ
クリスマスやお正月など、季節のイベントをめいっぱい楽しみましょう。
イベントにあった飾り付けやかわいいお洋服を用意して楽しみましょう。
離乳食が始まっていれば、すこしアレンジしてお祝いごはんにしてみてもいいですね。
赤ちゃんのうちのイベントは一度きり。
悔いのないよう、しっかり準備して素敵な思い出にしたいですね。
飾り付けは初めに用意しておけば来年以降も使えるので、育休復帰後のイベント準備も楽になりますよ。
お食い初めを楽しむ
お食い初めは子どもにとって、一生に一度のイベント。
赤ちゃんの成長とこれからの幸福を願ってお祝いしましょう。
私はネットでお取り寄せしてお家、外食のどちらも経験しました。お家の方が大変だったので、外食がオススメです。
1/2バースデーを楽しむ
生後6ヶ月になったら、1/2バースデーをお祝いしましょう。
写真スタジオでお祝い写真を撮ったり、ケーキと一緒にお家で撮影したりして楽しみましょう。
1歳の誕生日を楽しむ
1歳の誕生日をお祝いしましょう。
赤ちゃん向けの甘さ控えめケーキや誕生日プレゼントを用意します。
毎年子どもの誕生日に家族写真を撮って、アルバムにするのも素敵ですね。
赤ちゃんの思い出をまとめる
写真のアルバム作りや写真整理をしておきましょう。
仕事復帰すると忙しくなるので、赤ちゃんの大切な写真をまとめておきましょうね。
離乳食の食材を進める(アレルギーの確認)
保育園に行く前に、離乳食の食材を進めて、アレルギーの確認をしていきましょう。
もし食物アレルギーがある場合、保育園を探す際に給食などのアレルギー対応を確認しましょう。
育児書を読む
育児については学校では習いませんよね。
どう育児すれば、子どものためになるのか?悩みますよね。
そんなとき育児書はとても参考になります。
最近は、モンテッソーリや科学的根拠に基づいた育児本が人気ですね。
▲▼著者みままが参考にしたモンテッソーリ本。
育児方針を決める
育児本を読んで育児方針を決めましょう。
自分で納得した育児方針に沿って、楽しい子育て生活を満喫しましょう。
月齢にあったおもちゃを揃える
赤ちゃんは月齢によって運動発達や興味・関心が異なります。
モンテッソーリなどの成長発達によるオススメおもちゃが記載された育児本を参考に、赤ちゃんの月齢にあったおもちゃを用意しましょう。
月齢に合わせたおもちゃを用意するのはまあまあ面倒なので、通信教材もオススメです。
おもちゃのサブスクを利用する
おもちゃは成長につれてどんどん増えていきます。子どもによってあまり遊ばないおもちゃも出てきます。
部屋をスッキリしたいなら、おもちゃのサブスクの検討がオススメ。
通信教育を検討する
月齢に合わせ成長・発達を促すために、通信教育を検討しましょう。
赤ちゃんとママの定期的な楽しみになりますね。
英会話を検討する
習い事として人気の英会話。
0歳から耳を英語に慣れてもらうと後が楽と言われていますね。
通院セットをまとめておく
突然の体調不良に備えて、子どもの通院セットをつくっておきましょう。
母子手帳+保険証+医療証+診察券をまとめます。
これは絶対にしておくべき。

予防接種スケジュールの確認
0歳は定期予防接種がたくさんあります。
産院や自治体からもらった資料をもとに予防接種スケジュールを管理しましょう。
忘れ防止に便利な予防接種アプリもありますよ。
健診スケジュールの確認
3〜4ヶ月健診、6〜7ヶ月健診、9〜10ヶ月健診、1歳6ヶ月健診などがあります。
予定を入れる場合は注意しましょう。
かかりつけのクリニックを決める
アクセスや口コミなどで予防接種や体調不良でお世話になる、かかりつけのクリニックを決めましょう。
かかりつけの休診日に通えるクリニックを探す
子どもはなぜかかかりつけが休診日に体調不良になります。
かかりつけの休診日に診察しているクリニックを確認しておきましょう。
診察時間が長いクリニックを確認する(特に土曜日)
診察時間ギリッギリやすこしすぎて発熱など体調不良がわかることもあります。
診察時間が長いクリニックもチェックしておきましょう。
土曜日の午後に診察を行っているクリニックもあるので要チェックです。
夜間休日診療体制を確認する
夜間休日診療は、その名の通り夜や休日の診察です。
通常のクリニックで診察できない時間に利用します。
自治体によって、夜間はないこともあります。休日診療は医師会館など決められた場所で行う場合やそれぞれのクリニックで交代で行う場合があります。自治体によって異なるため確認しましょう。
徐々に生活リズムを整える
職場復帰、保育園生活に向けて徐々に生活リズムを整えていくと楽です。
無理のない範囲で行いましょう。
徐々に保育園に来ていける服にシフトしていく
赤ちゃんのうちは、お腹が出ない・赤ちゃんらしい・かわいいロンパースを着せたくなりますよね。
90cmくらいまで販売されていて、我が家もパジャマや休日は2歳くらいまで着ています。
しかし保育園の1歳クラスはロンパースNGが多いため、徐々に上下分かれたものにシフトしていきましょう。
ママのリフレッシュタイムをつくる
子育てはママの負担が大きいです。
“ママがご機嫌で動けると
赤ちゃんも家族もハッピー“
家族のためにもなるから、進んでママのリフレッシュタイムをつくりましょう。
夫と家事育児分担をする
育休中に夫と家事育児分担をしましょう。
ママが職場復帰してから、仕事しつつ夫に教えるのは大変すぎます。
育休中に夫に家事育児を仕込んで即戦力にしておきましょう。
夫が育児に慣れてきたら徐々に夫に子どもを預けて、ママのリフレッシュタイムにしましょう。
一時預かりを検討する
保育施設で一時預かりを行なっているところがあります。
ママの美容院などの用事、リフレッシュとして利用してみてもいいですね。
保育園入園に向けた練習にもなるかもしれません。
産後ケアを検討する
赤ちゃんとママが利用できる産後ケアが増えてきています。
育児に不安があったり疲れていたりする場合、利用を検討してみてもいいですね。
まとめ
ママと赤ちゃんの健康第一に、貴重な赤ちゃんタイムを楽しみましょうね。
この記事が参考になれば幸いです♪
- 健康第一
- 子どもと一緒に寝る(昼寝も)
- 赤ちゃんの今を楽しむ
- のんびりした時間を楽しむ
- 家族の時間を楽しむ
- いっぱい抱っこする
- 育児日記をつける
- 子どもと遊ぶ
- 読み聞かせをする
- 歌をうたう
- 手遊び歌で遊ぶ
- 散歩する
- 平日の外出を楽しむ
- お花見をする
- ピクニックをする
- 子連れカフェタイムを楽しむ
- 子連れランチを楽しむ
- お出かけする
- 有料の遊び場に行く
- 動物園に行く
- 水族館に行く
- 赤ちゃん向けコンサートに行く
- 旅行する
- 定期的に親に会って親孝行する
- 祖父母に会う
- 親戚と会う
- お世話になった人と会う
- ママの友だちと会う
- 他の赤ちゃんと交流する
- 他のママと交流する
- 子育て支援センターに行く
- 児童館に行く
- 図書館の赤ちゃん向け読み聞かせに参加する
- ベビーマッサージをする
- ベビースイミングをする
- 季節のイベントを楽しむ
- お食い初めを楽しむ
- 1/2バースデーを楽しむ
- 1歳の誕生日を楽しむ
- 思い出をまとめる(アルバム作り、写真整理)
- 離乳食の食材を進める(アレルギーの確認)
- 育児書を読む
- 育児方針を決める
- 月齢にあったおもちゃを揃える
- おもちゃのサブスクを利用する
- 通信教育を検討する
- 英会話を検討する
- 通院セットをまとめておく
- 予防接種スケジュールの確認
- 健診スケジュールの確認
- かかりつけのクリニックを決める
- かかりつけの休診日に通えるクリニックを探す
- 診察時間が長いクリニックを確認する(特に土曜日)
- 夜間休日診療体制を確認する
- 段々と生活リズムを整える
- 徐々に保育園に来ていける服にシフトしていく
- ママのリフレッシュタイムをつくる
- 夫と家事育児分担をする
- 一時預かりを検討する
- 産後ケアを検討する
ご覧いただき、ありがとうございました!
よろしければ、続きの記事もご覧ください。
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