色鉛筆収納の見直し:子どもが使いやすいようにしました

2歳4歳が使っている色鉛筆。

紙製の箱に入った商品だったため、箱はすぐに捨てました。

だから、収納を考える必要があります。

そこで今回見直した色鉛筆収納をご紹介します。

2歳4歳の全筆記用具

まず2歳と4歳の使う全筆記用具をご紹介します。

  • ベビーコロールクレヨン
  • くもんの色鉛筆
  • くもんの6B鉛筆
  • イベントで貰った色鉛筆

4歳息子が0歳から使っているベビーコロール。ベビーコロールは4年も使っているんですね!(12色セットのはずが2色足りません。よくおままごとで使っているため、おもちゃ箱にありそうです。)

くもんの色鉛筆は短くなって買い足したため、全6色×2本ずつあります。

くもんの6B鉛筆は写真以外に新品の予備もあります。今のが短くなったら出します。

イベントで貰った色鉛筆は全12色だと思いますが、紛失中。元々短いタイプ、おまけのようなもので色が出にくいです。

(24色以上の色鉛筆を検討中。)

これらの筆記用具は、それぞれベビーコロールクレヨン、黒鉛筆と消しゴム、色鉛筆に分けて収納しています。

これまでの色鉛筆収納と黒鉛筆収納

これまでの色鉛筆収納は、お菓子の空き箱でした。

持ち運ぶときに開いてしまう可能性がありました。

あと、ケースはドリル収納に入れていますが、大きくてゆとりがないから子どもは入れづらいです。

黒鉛筆と消しゴムはプリント学習でよく使うため、別に収納しています。

私が学生時代に使っていたもの。

このプラのペンケースが見やすくて使いやすいです。

新しい色鉛筆収納と黒鉛筆収納

先ほどのピンクのプラスチックならペンケースと同じようなものをダイソーで買ってきました。

小さめの店舗では白の半透明のみの取り扱い。大きめの店舗には色々なカラーがありました。

ほかに薄紫やグレー、バイカラーがありました。

男の子でも女の子でも良さそうな水色。

早速入れてみました。

入りませんでした。

元から持っているピンクの方が大きめなので入れてみます。

こちらは入りました♪

蓋を閉めても大丈夫。丸シールが付いていたので剥がしてスッキリ。

交代で、黒鉛筆と消しゴムを新しいペンケースに入れました。

ベビーコロールクレヨンの収納は現状維持で、お菓子の空き箱

ベビーコロールは、こちらのプールバッグのような素材のバッグに入って売られています。

お買い物ごっこにも使われ、2〜3年目でバッグの下部が破れました。マスキングテープで補修しています。

ベビーコロールは重ねて遊ぶときには全出しでもいいですが、最近はぬりえて使う機会がメイン。

必要な色だけサッと取って、サッと片付けられるように箱に入れています

子どもが開け閉めしやすくて、ちょうどいい大きさの箱が見つからないため、空き箱収納を継続します。

鉛筆持ちができるとベビーコロールはむしろ使いにくそう。おそらく使うのはもうすこしだから、このままでいきます。

ペンケースを入れているドリル収納

おえかきやプリント学習などの子どもが扱う筆記用具や紙は、すべてドリル収納にしまっています。

ペンケースは1番大きいものが入る段に収納。

同じタイミングで使うものはまとめて置いておくと、使いやすいです。

こどものアレどこ?が減る仕組みをつくるのは大切

これからも子どもが使いやすいように、環境を整えていきます

ご覧いただき、ありがとうございます。

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