こどもと一緒に過ごす季節はあと何回?  

こどもと一緒に過ごす季節はあと何回?

桜を見ると、こどもの入園・入学、卒園・卒業が頭に浮かびます。

うちは今年、卒園や入学はありませんが、別れと出会いの季節。先生やお友だちなど環境が変わります。

どんどん大きくなっていく、こどもたち。

美しい桜を見ると、ふと考えます。

“こどもたちが私と過ごしてくれる季節はあと何回だろう?”

考えることで、日々の大切さを実感しました。

当たり前だけど、つい忘れてしまう大切なこと。この記事で共有しますね。

一緒に過ごしてくれるのは小学生まで?

思春期になったら、親と一緒にいることは珍しいですよね。

そうなると、一緒に過ごしてくれるのは小学生まで?

小学生6年生は11歳。

我が家の1番上は4歳なので、あと7回。

桜を見て、いつまでお花見をできるかなと思う。

桜は咲いている期間が短い。

意識しないと一緒にお花見する機会はもっと少なくなりそうですね。

一緒に過ごしてくれるのは小学校低学年まで?

小学生でも高学年になると、塾などの習い事やお友だちが優先ですよね。

親とべったり過ごすことはありません。

現実的には、親とこどもが一緒にゆっくり過ごすのは小学校低学年までかもしれません。

(我が家のこどもたちはまだ保育園なので、これでも考えが甘いかもしれません。)

小学校低学年を2年生くらいとすると、4歳息子はあと4年しかありません。

4年!片手で数えられて、短く感じます。

まとめ

親がこどもと一緒に過ごせる期間はとても短い

だからこそ、一日一日を大切にしていきたいですね。

こどもと一緒に楽しみたいと思ったことは即実践あるのみ!

毎日を楽しんで過ごしましょうね!

ご覧いただき、ありがとうございました!

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